バンドの部分にウェアラブル端末の機能が組み込まれたアナログ腕時計、wena wrist。ソニーの新規事業創出プログラムで誕生したこのガジェットが、日本橋三越本店にて行われる展示会〈三越Japan technology〉に出展されます。会期は9月16日（水）から9月22日（火）まで。9月19日（土）には、wenaプロジェクト代表の對馬哲平さんが登壇するとのことです。デジタルでアナログな注目の製品を実際に見てみましょう♪ （Socialife編集部）

ソニーの新型スマートフォン、Xperia Z5「SOV32」（au）が発表されました。この「SOV32」はパワフルな「64bitオクタコアCPU」を搭載したハイパフォーマンスモデル。カメラはXperia史上最高の約2,300万画素、0.03秒オートフォーカスを実現しているとのことです。また、電源ボタンに指紋認証機能を搭載しているのも特色になりそう。発売は10月中旬以降を予定しています。ついに「Z5」がやってきますよ～☆ （Socialife編集部）

ソニーの4K対応ホームシアター・システム「HT-RT5」が10月17日（土）に発売されます。この新製品は、スピーカー・ケーブルの配線が必要ないワイヤレス接続を採用しており、臨場感のあるリアル5.1chシステムのサラウンド環境を手軽に構築することができるとのこと。オーディオに疎い私にとってはかなり嬉しい仕様かも♪ 銀座・ソニーストアなどで、発売前の先行展示も実施されますよ！ （Socialife編集部）

「My Sony」では、さまざまな世界遺産を撮影したオリジナル壁紙カレンダーを毎月プレゼントしていますが、10月の壁紙カレンダーを決める投票がスタートしました。候補は、「ラサのポタラ宮歴史地区」「プリトヴィツェ湖群国立公園」「スプリットの史跡群とディオクレティアヌス宮殿」の3つ。掲載しているのはポタラ宮の写真ですが、ほかの2つも美しい～☆ どれに投票しますか？ （Socialife編集部）

ソニーの4K液晶テレビ、ブラビアの新商品「X9000Cシリーズ」が10月24日（土）に発売されます。この新モデルは、液晶テレビとしては世界最薄となる約4.9mmのスリム化を実現しているのだそう。壁に掛けて設置すると、まるで映像が壁から浮かび上がるような感覚で視聴できるとのことです。製品のムービーを見て、思わず「うすっ！」って言っちゃました♪ （Socialife編集部）

いよいよ明日9月19日（土）に〈東京ゲームショウ2015〉の一般公開がスタート。会期中のPlayStation関連のステージイベントをまとめたスケジュール一覧が「PlayStation.Blog」に掲載されました。そのほか、こちらの記事では、各社ブースの見どころやノベルティ情報をご紹介。また、 PlayStationブースの待ち時間はこちらでチェックできるようです。上手に活用して、思いっきり楽しんじゃおうっと☆ （Socialife編集部）

ソニー･コンピュータエンタテインメントジャパンアジアが発表会〈SCEJA Press Conference 2015〉を9月15日（火）に開催。そのレポート記事が「PlayStation.Blog」に掲載されました。PS4の新価格や、バーチャルリアリティ・システムの製品名がPlayStation VRに決まったことがあきらかに。そしてストリーミングゲーム・サービスのPlayStation Nowは本日9月16日（水）にBetaサービスの提供がスタート……などなど新情報が目白押しで、ここでは紹介しきれませんっ！ 昨日の発表の様子はこちらでアーカイブ映像配信されていますよ。（Socialife編集部）

ウォークマンのフラッグシップ・シリーズ、ZXの新機種「NW-ZX100」が10月10日（土）に登場します。こちらは従来のモデル「NW-ZX1」を一新したもので、高音質化をさらに追及しているそう。外出時の使い勝手も向上させており、約45時間のハイレゾ音源の連続再生が可能となっているとのことです。銀座・ソニーショールームなどで、本日から先行展示がスタート！ もう手に取ってみることができますよ～。 （Socialife編集部）

『週刊少年マガジン』で連載されている人気コミック『七つの大罪』の新作テレビ・アニメが制作されます。これは、2014年10月から2015年3月まで放送されたシリーズに続く作品。詳細は後日発表されるとのことです。まずはこちらのCMをご覧あれ♪ なお、今年7月に開催された同アニメのイベント〈七つの大罪FES〉の模様を収めたBlu-ray／DVDが12月16日（水）に発売されますよ！ （Socialife編集部）

ウェブ・マガジン、月刊「大人のソニー」PLAY! vol.6が公開されました。今月は、集中しにくい環境で本に没頭するための読書術「ハイレゾ・エクストリーム読書」を提案しています。これは、ハイレゾ音のアンビエント・ミュージックを聴いてリラックスしながら電子書籍を読むというもの。家具職人の武内舞子さんが、この読書術を体験する様子をご覧ください。通勤中にもぴったりの読書スタイルかも♪ （Socialife編集部）